身体の上にまとう衣服、装身具
服装には自然発生的なものと人為的発生なものがある。
自然発生的なものは機能的である、しかしだんだんと権威をあらわすために装飾が増え、重くなり、形式もできて、礼装へとなる。
人為発生的なものは形式的で装飾的である。
しかし窮屈なためだんだん簡易的になり軽装化する。
これらの流れは交互に繰り返されることが多い。
時代や文化によって変わっていくもので、またそれぞれの民族の住む環境により、
手に入る入らないといった問題や、そうした生活上の条件に左右されての美的価値基準もありさまざまな文化的多様性がある。
またその流行の変化は、スカートの丈のように周期的に変化していくこともあるし、
水着のように露出化の一途をたどって来たものもあり、一概にこう変わっていくと決め付けることは難しい。
